early bird 音のない部屋から

ブルース・ハーモニカのテクニックとブルース・ハーモニカの最大の魅力である音色を、メロディアスな楽曲の中で聴かせるハーモニカ・インストアルバム。<プロフィール>2006年発売したミニアルバム『a place to call home』は、音楽雑誌などで高く評価される。「河中豪紀はブルース・ハープの使い手ながら、ブルースには拘らず、オリジナル勝負のハーモニカ・アルバム。イントロから遊び心のある演出で、夕焼け時に何となく聴きたくなるような音色だ。城川ryusei隆生のアコギとのバランスもよく、味のある演奏を聴かせてくれる。」(『cdジャーナル』2006年5月号)その後、元SOFT BALLET遠藤遼一率いるENDSのライブサポートや、レコーディング、ミュージックスクール講師として活動。一時活動を中止するが、2012年から活動再開。2012年～よみうりランド「ジュエルミネーション・ライブ」出演中。夏木マリなどアーティストへの指導。NHK「ひるブラ」