no name story

シンガーライターTAKUYAの初となるシングルCD!!表題曲でもある一曲目「no name story」のコンセプトは「天国にいる恋人」へ向けたラブソング。後半部分がアカペラとなっており、リスナーを引き込む。疾走感を出したロックテイストな曲から初恋の気持ちを込めたバラードまでTAKUYAならではの高音ボイスで唄う。千葉県木更津市生まれ。小さい頃から人前で目立つ事が好きで中学生の時に見たロックバンドに一目惚れし、将来自分もアーティストとしてステージに立つ事を目指す。高校生より元々の高い声域を生かしボイススクールにも通いコピーバンドのボーカルを務める。いくつかのバンドでボーカルをするもオリジナルができる前に解散が訪れ、2012年よりソロシンガーTAKUYAとして活動をスタート。主に都内ライブハウスにて持ち前の高音ボイスを引き立たせるロック調バラードを唄い活動中。