いこう

シンガーソングライター清水わかなのデビューミニアルバム『いこう』「やりたいことをやれる人であれ」一度きりの人生攻めの姿勢で楽しむという信念の元、何か一つを貫くこと・自分を信じる気持ちがあれば必ず見える光があると信じて止まないヴォーカル魂が声となり歌となり実に愚直に表現されている。生生しくも荒削りなヴォーカルから切なさ溢れる泣きのヴォーカルまで全てが聞く者へと強く訴えかける。全てがパワーソングとなっている。アコースティックなものからバンドサウンド、ヒーリングミュージックの要素を取り入れたアレンジ、また彼女を応援するファンの声をコーラスとして入れている曲までバラエティに富んだ一枚であり、歌を通して繋がる輪から出来たかけがえのない一枚となっている。そして嬉しいのは持ち前の明るさがウリの彼女からのメッセージボイスも収録されている。何かが吹っ飛ぶ!今ここから!さあいこう!一緒に。勇気と元気とほんの少しの切なさと...何より生きる力が惜しみなく詰まった最強のミニアルバム!!きっとあなたの力になるはず・・・必聴の価値有り。プロフィール埼玉県 所沢出身 シンガーソングライター。路上で鍛え上げたパワフルな歌声と持ち前の明るさを武器に現在、埼玉(所沢・小手指etc..)都内(錦糸町・新宿・池袋・高田馬場・渋谷etc...)を中心に精力的に活動中!小5の頃、安室奈美恵に衝撃を受け小室ファミリー全般を愛する。その頃、歌手になると決意。それまでの将来の夢は...幼少期はキリンの飼育係・小学校低学年から小5まではお笑い芸人であった。19歳の頃、音楽を本格的に始める。バンドを組みたかったが仲間が見つからずアコースティックギターを持ち曲作りを始める。そしてこの頃、清水わかなの基盤となる路上を始める。バンド・ユニット活動を経験するも現在はソロシンガー「清水わかな」としてバンド編成・その時やりたいスタイルで日々変化を好み・一人でも多くの人に発信していきたくて歌っている。そして自分の音を追及し続けている。介護福祉士の資格を持ち介護施設にて働くも音楽に懸けたいという思いが強まり2015年8月退職。音楽活動に専念している。好きなものは人の笑顔・とにかく楽しいこと。目の前にいる人の最高のエンターテイナーになれるよう歌っていきたい。