Two Doors Away
茶木 みやこ
茶木 みやこ
アーティスト/キャスト
商品説明
2001年音楽活動を再開してから4作目となる茶木みやこのアルバムを今年4月一緒にツァーした石川鷹彦氏にプロデュース・アレンジを依頼。この夏、石川鷹彦氏のスタジオにてレコーディングしたアルバムです。レコーディングには1970年代からずっと青春時代に耳にして来たあのギターの音色、数々の名イントロ・フレーズを生み出してきたアコースティックギターの神様、石川鷹彦氏、そして、センチメンタル・シティ・ロマンスのマルチ・プレイヤー細井豊氏が参加。多才なお二人に支えられて茶木みやこの作品12曲が遂に完成しました。 茶木みやこのアルバムは、これからの人生に励ましと恋愛の旅路をふり返る大人の女性に癒しを添えてくれる必聴盤に、きっとなることでしょう。下田逸郎との共作「紅・くれない」は、お互い留守番電話を使って歌をつくり上げた作品、せつなく揺れる心を歌った「あなたにいてほしい」「揺れる想い」、今からでも遅くない、今がやる時と自分から歩き始めた「60だけど」「風よ まわれ」、嫁ぐ娘に感謝の思いの「乾杯の後で」、ツァー中運転しながらつくった「いい日となりますように」などこのアルバムには茶木みやこの新しい歌の世界、音の広がりがみられます。また、皆さまから要望が多かった「一人の道」も石川鷹彦氏のアレンジで新たに収録されました。1970年ピンクピクルス結成・71年「僕にさわらせておくれ」「天使が恋を覚えたら」「一人の道」などリ リース、その後ソロ活動開始・73年徳間音工に移籍し「泪橋」を発売 NHK「みんなのうた」やTVドラマ横溝正史シリーズ主題歌part I「まぼろし の人」、またpart IIでは「あざみの如く棘あれば」を阿久悠と、その他多数の 作品を発表・2001年7月斎藤ノブ プロデュースのもと「Love is enough」 を制作 10月発売と同時に音楽活動を本格的に再開・03年「miyako」を再び斎藤ノブ と制作・08年4月23日、柳田ヒロ編曲による「あるよ・ね」をコロムビアエンターテイ メントより発売 ・斎藤ノブ・高田渡・桑名正博・中国民族楽器揚琴の国家一級奏者 沈兵・柳田ヒ ロ・園山光博らと各地でツァーを行う 中国の上海、大連、杭州でもハンセン病チャリティーコンサートに参加・2012年4月、石川鷹彦・細井豊(センチメンタル・シティ・ロマンス)と ツァーを行う 7月石川鷹彦プ
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