quartet NICO

"JAZZ"をいかに"J-POP"として聴いていただくか"J-POP"をいかに"JAZZ"として聴いていただくか両側面から取り組んだquartet Nicoの待望の1st EP。Rock,Funk,Soul,R&B,Latin等、色々な音楽要素をたっぷり詰め込み、一曲一曲に愛と浪漫の物語を乗せてお届けする楽曲群。JAZZ好き、J-POP好きには是非、曲の情景を思い浮かべながら聴いて欲しい作品です。(1)BEAUTIFUL WOMAN ・・・ 「美しい女性は男の原動力」というスローガンナンバー(2)track摩天楼のカルナバル・・・ モノクロームな都会の冷たい空気へ祭の彩りを。サンバやクラブミュージックをミックスしたサウンド(3)君は・・・ 辛くとも元気に立ち上がろうとするあなたへ捧げるロックポップ(4)彼方・・・ ジャズ、ラテン、ファンク等、色々な要素が展開していく様子(5)Thank you!・・・ 恋の終わりを前向きに受け止められるようになるまでのバラード。ひとりの男の再生の物語2曲目「摩天楼のカルナバル」に石井一磨(Guitar)がゲスト参加1曲目「BEAUTIFUL WOMAN」、3曲目「君は・・・」にPOPユニットBLUE TRIKEのMaryがゲスト参加メンバー 犬塚悠太"DOG"(Tenor sax,Vocal) 新井智仁(Piano,Keybord) 鳴海悠司(Electric Bass) 山?悠平(Drums)の4人編成。Gilles Petersonや松浦俊夫といった人物からも認められたイギリス人DJ&ミュージシャン"Aroop Roy"のバンドへDOG、山 悠平、鳴海悠司が参加。今注目を浴びてるシンガーソングライター「西郷葉介」のライブ、レコーディングにも参加など、メンバー個人個人のソロでも活動中。