新木場発、銀河鉄道は行く。

このバンドが新たな王道を作る!そう確信させる、永久に色褪せないであろう名曲揃いの2nd Mini Album!!2014年6月にデビュー盤をリリースして以来、聴く人を選ばない楽曲の輝きや、数々のイベント出演を経てざわざわ感が増してきた今、待望の2nd Mini Albumが完成しました。ヴォーカル竹田によるソングライティングの成長が著しく、収録された5曲がそれぞれ新境地を開拓しつつも、全曲「リード曲候補」なポピュラリティとオリジナリティを兼ね備えています。また、アップテンポの曲が多く、勢いを増したバンドサウンドと相まって、躍動感溢れる作品となりました。今作のリリースにより”うたもの”バンドのトップランナーとなるであろう、ウソツキのこれからにご注目下さい。<全曲解説>タイトル曲であり、明るく目の前が開けていく爽快なメロディーと、胸キュンな世界観のM1。サビ始まりの印象的な歌い出しから、スピーディーにドラマチックに駆け抜けるM2。これまでで最も荒々しいロックでライブ映え必至なM3。切なく胸を締め付けつつも、どこか希望を感じる映画のエンドロールで流れそうなミディアムバラードM4。シンプルなコード進行とキャッチーなメロディー、高揚感のあるダンスビートのM5。全曲オススメですが、まずはM1、2、4からどうぞ!<プロフィール>竹田昌和(Vo,Gt)が高校生の頃からオリジナル曲を作り始め、2011年2月に活動がスタート。2012年3月に5曲入り自主制作盤『雨降るバス停』をライブ会場限定で発売する。その後、2013年の夏に現在の吉田健二(Gt)、藤井浩太(Ba)、林山拓斗(Dr)の4人編成となり、都内を中心に活動している”王道うたもの”バンド。2014年6月4日に、DAIZAWA RECORDS/UK.PROJECTからDebut Mini Album『金星人に恋をした。』をリリース。タイトル曲である「金星人に恋をした」は、全国ラジオ局でのパワープレイを多数獲得した。