Q&A

◆CD「Q&A / 馬場俊英」 3年半ぶり通算16枚目のオリジナルアルバム完成!2018年「ステップ・バイ・ステップ」以来、3年半ぶり通算 16枚目となるオリジナル・アルバム。2021年に新たなチャレンジとして 3月から 12 月までの 10ヶ月間連続でのシングル・リリース企画として開催した 「マンスリーミュージックショー」からの楽曲や、このアルバムのために新録された楽曲など、馬場俊英の今が詰まった全 13曲を収録。K A N、斎藤誠、加藤いづみ、池田綾子ら親交の深いミュージシャンが ゲスト参加し、楽曲に新たな彩りを加えた。 迷い、悩み、アクションした 2020年から 2021年の活動の中で 生まれた様々な「問いかけ」に対する、アーティスト馬場俊英の音楽的「回答」。<プロフィール>馬場俊英プロフィール1967年3月20日生まれ / 埼玉県出身1996年フォーライフレコードよりデビュー1996年～2000年7枚のシングルと3枚のアルバムをリリース2001年～2004年自主レーベル「UP ON THE ROOF RECORDS」を設立同レーベルより「フクロウの唄」「鴨川」「blue coffee」3枚のアルバムをリリース「ASAHI SUPER DRY ACCESS ALL AREA」(パーソナリティ:おちまさと)にてコブクロ&馬場俊英コラボレーション企画として「ボーイズ・オン・ザ・ラン」をレコーディング2005年同番組内で約9分にも及ぶ楽曲「人生という名の列車」を書き下ろし大反響を受けるフォーライフミュージックエンタテイメントと再契約しメジャー復帰2006年NO PLANが歌う内村光良初映画監督作品の『ピーナッツ』の主題歌「君の中の少年」を書き下ろす「LIVE TOUR～人生という名の列車」全国19公演を実施。チケットは各地で即日完売アルバム「人生という名の列車」リリース2007年自主レーベル時代からの目標、夢の舞台である大阪城野外音楽堂にて念願のワンマンライブ「野音でピース!」を開催。チケットは争奪戦となったコブクロの小渕健太郎をサウンドプロデューサーに迎えた「スタートライン～新しい風」を発売年間を通じたツアー全国30公演を駆けまわり、チケットは各地即日完売アルバム「青春映画が好きだった」リリース第58回NHK紅白歌合戦に初出場2008年春コンサートツアー「サクラサ