CDアルバム
The Thing That Wears My Ring
Scram C Baby
2420円
ポイント | 10% (242p) |
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発売日 | 2008/06/12 発売 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
ストロークス、ハイヴスあたりを彷彿させるようなガレージ色強いソリッドなサウンドに、ウィーザーあたりと共振しそうな人なつっこいセンチメンタルなメロディ、はたまた、キツネメゾンあたりのCLUBフィールドにもリンクするかのようなNEW WAVEなアプローチまで多彩でヒネリの効いたポップセンスと遊び心あるアプローチが満載!オランダは、アムステルダムからやってきたジョン(john cees smit - vocal)、ヒールト(geert de groot - bass)、フランク(frank van praag - guitar)の3人組バンド『スクラムCベイビー』(ライブは5人編成)。また、ヒールトは同じくアムステルダムのユニット『SOLEX』のメンバーとしても活動している。オランダ国内ではもっとも人気あるインディー・バンドの一つとして紹介されることも多い。ストロークス、ハイブスあたりを彷彿させるようなガレージ色強いソリッドなサウンドに、ウィーザーやデス・キャブ・フォー・キューティーあたりと共振しそうな人なつっこいセンチメンタルなメロディ、そして、ピクシーズあたりと共振しそうなささくれだったジャンク・ロック風なサウンド、はたまた、キツネメゾンあたりのCLUBフィールドにもリンクするかのようなNEW WAVEなアプローチまで多彩でヒネリの効いたポップセンスと遊び心あるアプローチが満載。バンドのメンバーによると、影響を受けたアーティストはサイモン&ガーファンクル、ピクシーズ、エンニオ・モリコーネ(!)などなどで、ここ最近はホワイト・ストライプスとゴリラズ、クイーンがお気に入りだとか。ちなみに、スクラムCベイビーというバンド名の由来は、彼らが好きだというローレル&ハーディという、サイレントからトーキーの時代に活躍したアメリカの名コメディ・コンビの映画"SCRAM"に、彼らが好きなコードである"C"と、彼らが常にすきな"ベイビー"という言葉を足して作り出した独自の名前だそう。怒涛のガレージサウンドに飄々としたメロディとジャンクな雰囲気がサイコーにカッコいい[M1]、まるでナックとクイーンがバンドを組んでヒップポップ的なアプローチをやったみたいな楽しすぎるグルーヴ[M2]、超強力なメロディライン&サビの「king bolo bolo bolo~♪」が耳に残りまくりのキラーチューン[
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収録内容
1 | the island of no return / Scram C Baby |
2 | the thing that wears my ring / Scram C Baby |
3 | <ボーナストラック>king bolo / Scram C Baby |
4 | cheer up / Scram C Baby |
5 | charlie time / Scram C Baby |
6 | enter to go / Scram C Baby |
7 | where were you when the lights went out / Scram C Baby |
8 | never gonna stop / Scram C Baby |
9 | gonzalez / Scram C Baby |
10 | first donkey / Scram C Baby |
11 | anymore / Scram C Baby |
12 | we're in love / Scram C Baby |
13 | let it ring / Scram C Baby |
14 | being around / Scram C Baby |
15 | evening dress / Scram C Baby |
16 | so unique / Scram C Baby |
17 | for our gracious hearts / Scram C Baby |
18 | <ボーナストラック>the company / Scram C Baby |
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