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前作からは「still」が有線リクエストチャートで上昇! 今作はよりバンドとしての”生”の音にこだわったアルバムに!野外ライブやイベントライブなどでも多くのオーディエンスを魅了する彼らの最新作が登場!!『”人を想うとき、悲しみに暮れたとき、明日を想い描くとき...人は何を想うのか”そんな人間の本質をCure Rubbishなりの解釈で表現した一枚』失恋をテーマに恋の儚さ、人の諸さを赤裸々に、情景的に描いたリード曲「Forever」、男の本音が垣間見れる微笑ましいライブでのも人気ポップチューン「Gentleman」、Cure Rubbishらしい人と人との”繋がり”を温かく表現したミディアムナンバー「また逢えるその日まで」他、全7曲収録。2003年、高校の同級生であった真舘和芳(Vo/Gt)、永野大輔(Ba/cho)、久枝英徳(Dr)により結成。日常的な恋模様、等身大の葛藤を優しいメロディに乗せ、女性を中心に支持を集めている。2009年に発売された1st album「decorate」収録曲「Thank you」がTBS系全国ネット「CDTV」のオープニングテーマに抜擢されるなど注目を集め「レコチョク」で行った先行フリーダウンロードでは6万ダウンロードを記録。ライブにおいては、2009年「SOUND MARINA'09」(広島)、2011年「ROCKS TOKYO」(東京)、2013年「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013」等の大型フェスなどに出演し着実にファンを増やしている。2013年4月からFM栃木(レディオベリー)にてレギュラー番組もスタートし11月には栃木での初のワンマンライブも決定。本アルバムのツアーでは関東近郊を中心にワンマンライブ3本を含む40公演を超えるツアーを実施予定である。