AIKHOLIC In Blue

JAZZYで気になるカバー・アルバム完成!往年のJPOP名曲をジャジーに英語でカバーしたシェネル的な一枚に!サウンドプロデュースは日野JINO賢二氏が担当!ゲストに日野皓正氏をはじめ豪華アーティストがゲスト参加!JAZZYな強力作!JAZZの基本は スタンダードのカバー!その流れで日本の名曲=スタンダードを最高にJAZZYにカバーした名作!TOM WAITSを思わせるハスキーヴォーカルが光ります!2012年の名盤が早くも登場!2月26日(日)ブルーノート東京でのライブも決定!!驚くほどのインパクトの傑作です!多くのミュージシャンが認め、絶賛するヴォーカリストAIK。LAでの活動でもしられるAIK。カバーというよりもニュー・スタンダードな大人の香りと恐るべき演奏力にビビる1枚!英語で聞かせるメローでスモーキーなヴォーカルと洗練の極みを聴かせるサウンドはながーく聴けそうデス!16歳で音楽の世界に入りバンド活動を開始。脱退後、渡米。現地(L.A)にてバンドを結成し、ライブ活動を展開する。帰国後「生沢佑一」としてソロデビュー。さらなる自身の音楽性を追求すべく再度渡米。L.Aで故マーク・ボラン(T-REX)夫人とのコラボレーションで様々な経験を積み、ヴォーカリストとして認識を高める。1992年 TWINZER活動開始。同じ頃から、多数のアーティストとのセッション、及び当時、同じBing Groupだったアーティストの B'z、T-BOLAN、大黒摩季、WANDS、ZARDなど数々のアーティストのコーラスとしても活躍。1999年 充電期間に入る。創作活動に専念。2000年 大阪ハードロックカフェでのカウントダウンライブをきっかけにソロ活動を開始。現在 様々なアーティストとのセッション、及び自身のCDリリース、ライブ等、精力的に活動中。