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Din Remoter
Din Remoter
アーティスト/キャスト
商品説明
2016年10月に録音、レコーディングエンジニアとしてgajiのライブ専属PAをしていた元ライブハウス渋谷屋根裏PAの伊藤秀樹が録音、ミックス、マスタリングを担当。Din Remoterの音は分かりやすいけど何かハミ出てしまう歪んだ質感。メンバー言わく、あきらかにノイズジャンク系じゃないけど、はからずも何やっても微妙にジャンク風になってしまうバンド。そして今回のミニアルバムは「理性と野性が融合した安定のアンビバレントロック」。"din remoter"とは直訳すると「より遠隔の騒音」。時間と距離、縦軸と横軸、そして軸の間の何次元もの遠近を感じて欲しい、そんな音と歌と詞。言葉は英語とポルトガル語で、CDは日本語訳付きの歌詞カード入り。収録曲は "a walk"-『歩』、"sword"-『剣』、"lady machine gunner"-『彼女の襲撃』、"swinging hours"-『揺_時』、そしてポルトガル語詩の"AR"-『気』、全5曲。Din Remoter初音源にてタイトルは"one"。
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