仕様
商品番号 | DSTD-20268 |
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JAN/ISBN | 4988101205875 |
メディア | DVD |
販売 | 東映ビデオ(株) |
カラー | カラー |
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収録時間 | 127分 |
制作年 | 2019年 |
レコード・フォーマット | 片面2層 |
画面アスペクト比 | 16:9LBシネマスコープ |
リージョン | 2 |
音声 |
日本語
5.1ch
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商品説明
監督デビュー作となる映画「TAP-THE LAST SHOW-」の圧巻のダンス映像による青春群像劇から一転、水谷豊監督は本作で初となる脚本も担当し、普段他人に見せることのない"人間の心の奥底"に切り込んでいく。主演の2人の中山麻聖・石田法嗣をオーディションで選び、若手注目株の小林涼子・毎熊克哉を起用。檀ふみ、岸部一徳のベテラン勢とともに、密度の濃い極限の人間ドラマを作り上げた。エンディングを飾るのは、作品に寄り添う手嶌葵の優しい歌声。エンターテインメントの最前線に50年以上も立ち続けている水谷豊監督の「新たなる世界」が今、生まれる。――ある地方都市で起きた交通事故。一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。車を運転していた青年・宗方秀一、助手席に座っていた親友・森田輝。二人は秀一の結婚式の打ち合わせに急いでいた。婚約者は大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗。悲しみにくれる被害者の両親・時山光央と千鶴子。時山は真実を求め奔走する。事件を担当するのはベテラン刑事・柳公三郎と新米刑事・前田俊。平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれ、それぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになっていく。2人の青年が逮捕され事件解決かと思われたが、「真相」はまだ深い闇の中にあった・・・。
映像特典: メイキング、イベント映像、プロモーション映像集 (以上予定)
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収録内容
1 | 轢き逃げ-最高の最悪な日- |