FIRST GREETINGS FROM NOCTURNE & WATCH RABBIT

The Willardニューリリース第2弾! 日本のパンクアンセムがセルフカバーで蘇る! 10/5に発売となる「The Pumpkin Coach」から2ヶ月連続リリースとなる本作は、The Willardのファンのみならず、80年代のインディーズブーム当時を知るリスナーも歓喜するセルフカバーEP。1985年にオリジナルリリースの彼らの代表曲"The End"は、日本のパンク史上に残る名曲であり、メジャーデビュー後の"Fairy Tale"も、Willardが持つ世界観を凝縮した名曲で、1987年にリリースされた当時と同様、ホッピー神山氏もレコーディングに参加した。さらにファンを驚かせるのが、マークジェイムスが1968年に発表し、その後プレスリーがカバーして全米No.1を獲得したことでも知られる"Suspicious Minds"のカバー。ボーカルJunのアレンジで生まれ変わった名曲の数々を是非ご堪能あれ!