エンボク

私は、ごくごく普通の完璧なる、女子高生なのです 伝説の過激ムービー第4弾 秋乃ゆに×板尾創路×監督: 鈴木浩介! 主演・遠藤憲一の伝説的怪演が話題になり2001年の第1作以降シリーズ全3作が作られた過激映画シリーズが奇跡の復活。原作は「殺し屋1」「ホムンクルス」の山本英夫と「天然少女萬」のこしばてつやの人気コミック。監督は前3作同様、鈴木浩介がメガホンを取る。脚本は『HiGH&LOW THE WORST』の増本庄一郎。主演の女子高生・愛美を演じるのはドラマ「俺のスカート、どこ行った?」「すじぼり」などで大注目の秋乃ゆに。孤独を抱えながら自らの夢を叶えるための手段として援助交際を繰り返す女子高生を激しいバイオレンス、セックスシーンを通して熱演する。また、援助交際が原因で自分の家族を失った悲しい過去を抱える警察官・熊切を板尾創路が演じる。その他、山本浩二、酒井健太郎など個性派俳優が脇を固める。 ――ごく普通な生活を送っているかのように見える女子高生・愛美は、自分の夢を叶えるため援助交際によってお金をためる裏の顔を持っていた。一方、悲惨な過去を持つ警察官熊切は元性犯罪者の国本、木口、大島の三人の出所後の面倒を見ていた。しかし、三人は熊切の目の届かないところで、援助交際で女子高生をおびき出し、犯してはサイトに晒すという"援助交際撲滅運動"を繰り返していた。そして、援助交際SNSを通して愛美と国本が出会う時、血と地獄の物語が幕を開ける。