大工調べは、古典落語の中でも1・2を争う有名な話です。 仕事仲間である与太郎の大工道具を、家賃の抵当として持っていってしまった大家に棟梁が切る威勢のいい啖呵・・・。 この部分は、演者によって雰囲気が全く違ってしまいますが、この小さん師匠のものは絶品です。 しかし、この落語の真の面白さはこの啖呵ではありません。 棟梁にせかされた与太郎が、頭領の言った啖呵をそっくり真似しようとしてチンプンカンプンな事を言う『鸚鵡返し』の場面こそこの落語の山場なのです。 ぜひ、一度お聞きになってみてください。
アーティスト/キャスト
商品説明
江戸時代に生まれた古典落語。現在普通に演じられている演目は約240演目と言われています。その中から庶民の間で生まれた"江戸の笑い"を笑いのジャンルごとにわけて収録。落語専門用語解説付。「粗忽の釘」「粗忽長屋」収録。
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