Blu-ray
ヴェルディ: 歌劇「オテロ」 [Blu-ray]
リッカルド・ムーティ (指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団、ザルツブルク音楽祭児童合唱団
5500円
ポイント | 10% (550p) |
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発売日 | 2013/07/24 発売 |
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仕様
商品番号 | KIXM-125 |
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JAN/ISBN | 4988003819101 |
メディア | Blu-ray |
販売 | キングレコード(株) |
カラー | カラー |
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収録時間 | 153分 |
制作年 | 2008年 |
画面アスペクト比 | 16:9 |
リージョン | A |
字幕 | 日本語 |
音声 |
リニアPCM
ステレオ
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アーティスト/キャスト
商品説明
ヴェルディ生誕200年企画、史上初の映像全集! 26のオペラを日本語字幕付きBlu-rayで発売! 2008年のザルツブルク音楽祭で話題になったムーティ指揮のオテロ。オーケストラにウィーン・フィルを得られたこともあり、スカラ座時代のオテロよりさらに円熟味を増し圧倒的。タイトルロールのアレクサンドルス・アントネンコは当時33歳という若さだが、太く暗めの声はオテロを歌うに不可欠の力があり、大器を予感させてくれる。デズデモーナはロシアのソプラノ、マリーナ・ポプラフスカヤ。若い二人に対して、イヤーゴにはスペインの名バリトン、カルロス・アルバレスを起用、舞台を引き締めている。スティーブン・ラングリッジの演出は全編に渡って黒を多用した陰鬱な雰囲気が印象的。楽曲解説、詳しいあらすじ、人間相関図、アーティスト・プロフィール、歌劇場紹介等を記載した吉田光司による日本語解説書つき。
作品・あらすじ紹介をかねたイタリア語/英語のナレーション入り特典映像 (11分) 収録 (日本語字幕なし)
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収録内容
1 | 歌劇≪オテロ≫ |
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