ダメンズ先生～元憧れの高校教師

主人公が仕事帰りに道を歩いていると、酔った貴志を見つける。懐かしさに思わず声をかけるが、貴志は主人公を「誰だお前」といい挙句に「弱ってる先生を介抱してくれよ」とホテルに連れて行かれてしまう。翌朝、酔いのさめた貴志に謝られるが、担任時代とのギャップに納得いかない主人公。 ろくな生活を送っていない貴志のことが心配で、面倒を見ることになり―。