ブラームス: ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調Op.83 [500セット完全限定盤]
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)、ヴィトルド・ロヴィツキ(指揮)/フランス国立放送管弦楽団
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)、ヴィトルド・ロヴィツキ(指揮)/フランス国立放送管弦楽団
アナログ盤 (LP)
限定
ブラームス: ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調Op.83 [500セット完全限定盤]
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)、ヴィトルド・ロヴィツキ(指揮)/フランス国立放送管弦楽団
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発売日 | 2018/03/20 発売 |
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商品説明
フランス国立視聴覚研究所音源提供。記念すべきリヒテルのパリ・デビューの貴重音源が日の目を見た! ――まだソ連が「鉄のカーテン」の奥にあった頃、リヒテルというとてつもないピアニストがいると伝説が飛び交いました。1950年代に東欧諸国でコンサートを行うと、その凄さが世界の音楽界の話題となり、1960年ヘルシンキで西側にデビューします。その翌年10月6日にパリのシャイヨー宮で、ロヴィツキ指揮フランス国立放送管とブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏してパリ・デビューを果しますが、なんとその音源をina(フランス国立視聴覚研究所)が保存していました。それがLPで日の目を見ます。リヒテルは当時46歳。若々しい気迫と輝かしい技巧が新鮮。さらに相当気分も乗っていたようで神がかり的な名演となっています。テンポは早目で、あまりの集中力のためあっという間に終るほどの充実感。ロヴィツキ指揮のフランス国立放送管弦楽団も味わい深いサポートで伝説のコンサートを彩っています。当LPは全世界500枚の完全限定プレスの180g重量盤です。録音: 1961年10月6日/シャイヨー宮(ライヴ)
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