スリー・セッションズ・イン・ア・グリーンハウス

2011年のアルバム『Sem Nostalgia』がフォーテット、トム・ヨークと比肩して語られるなどして、注目を集めるブラジル新世代を代表するSSW、LUCAS SANTTANA(ルーカス・サンタナ)がセレソン・ナチュラルを率いて2006年にリリースした幻の3rdアルバムが15年の時を経て待望・初のCDリイシュー&ヴァイナル・リリース! 「Ogodo Ano 2000」には作者であるトロピカリズモを代表する天才、トン・ゼーをフィーチャー、さらに今は亡きシコ・サイエンスのバンド、ナサォン・ズンビの「Pela Orla dos Velhos Tempos」のカヴァーには、オリジナル・メンバーのギルマール・ボラが参加! 国内仕様盤。