ダウン・トゥ・ザ・コア

クラシック・ロックの名門「フロンティアーズ・レコード」が、自信を持って送り出す2014年最大の大型プロジェクト「LRS」注目の1stアルバム。元21 gunsのトミー・ラ・ヴェルディ(vo)、元Hardline, Stormのジョシュ・ラモス(g)、元Von Groove, Airtimeのマイケル・ショットン(ds)という輝かしいキャリアを持った希代のプレイヤー/ソング・ライターが集結したプロジェクト。スケール感を湛えた大陸的ハード・サウンドに、哀愁味をほど良くブレンドさせたロックを展開、古き良き80sの香りを感じさせる楽曲の数々はノスタルジックでありながらもインパクト性も十分に持ち合わせている。Hardlineのメンバーであり、IssaやPlace Vendomeのミックス・エンジニア/ソングライターとしても活躍するイタリア人プレイヤーであるアレッサンドロ・デル・ヴェッキオがプロデュースを務めた本作は、メロディアス・ロックの真髄を極めた高品質サウンドが全編に亙り堪能できる珠玉の一作。日本先行発売。

日本盤ボーナス・トラック1曲追加収録