ライヴ・イン・デトロイト1980

ヴァージンに移籍しジョン・ライドンらパンク世代からの再評価や支持を得て第二の黄金期を向かえ充実した活動を行っていたキャプテン・ビーフハートの『美は乱調にあり』発表に伴うツアーから、1980年12月11日、デトロイトでのコンサートを収録したライヴ・アルバム。「セイフ・アズ・ミルク」「アバ・サバ」「ダーティ・ブルー・ジーン」「バット・チェイン・プラー」「マイ・ヒューマン・ゲット・ミー・ブルース」「ビッグ・アイド・ビーンズ・フロム・ヴィーナス」など全17曲収録。