本/雑誌
心に響く三国志 英雄の名言
渡辺精一/文 南岳杲雲/書
1430円
| ポイント | 1% (14p) |
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| 発売日 | 2011/09/05 発売 |
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商品説明
この名言のなかにこそ、三国志の壮大な人間ドラマが凝縮されている。複雑なストーリーや人間模様も、この一冊ですっきりと解消。英雄たちの熱い言葉を、渾身の書が再現する。
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収録内容
| 1 | 第1章 乱世にうずまく野望(我、天子となりて、まさに此の車蓋に乗るべし |
| 2 | ただ同年同月同日に死せんことを願う |
| 3 | 子は治世の能臣、乱世の奸雄なり ほか) |
| 4 | 第2章 英雄たちの光と影(今、久しく騎せざれば、髀裏に肉を生ず |
| 5 | 伏龍鳳雛、両人に一を得れば、天下を安んずべし |
| 6 | 吾の孔明を得たるは、猶お魚の水を得たるがごとし ほか) |
| 7 | 第3章 時は流れゆく(もし其れ不才ならば、君、みずから成都の主となるべし |
| 8 | 心を攻むるを上と為し、城を攻むるを下と為す |
| 9 | 賢臣に親しみ、小人を遠ざくるは、此れ先漢の興隆せし所以なり ほか) |
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