本/雑誌
ピーター・バラカン音楽日記 musings on music <and radio>
ピーター・バラカン/著
1650円
| ポイント | 1% (16p) |
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| 発売日 | 2011/09/28 発売 |
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商品説明
21世紀の多国籍ミュージックを聴くよろこび。ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージック-7年にわたって書き続けた驚きと感動の音楽体験日記を135枚のディスクとともに一挙公開。
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収録内容
| 1 | ラジオDJに選曲の自由はあるのか?-ヴァン・モリスン、トム・ペティ |
| 2 | ぼくにとって、車は動く試聴室です-リンダ・トンプスン |
| 3 | アフリカ音楽は欧米に媚びているのだろうか?-ユースー・ンドゥール |
| 4 | チーム・プレイの醍醐味を楽しむことのできる音楽-アリスン・クラウス&ユニオン・ステーション |
| 5 | 本当に心を満たしてくれる音楽に出会う方法-ビル・ジョーンズ |
| 6 | アフリカで一世を風靡した逆輸入キューバン・サウンド-オーケストラ・バオバブ |
| 7 | ジャズのルーツをめぐるブランフォード・マーサリスの興味深い話-ブランフォード・マーサリス |
| 8 | デビュー・アルバムが大ヒットした二人の女性歌手-ノーラ・ジョーンズ、ジョーン・オズボーン |
| 9 | ブロードキャスターを名乗るわけ-テレビ番組「CBS 60ミニッツ」 |
| 10 | 世の中の嫌なことを忘れさせてくれる音楽-ビル・フリゼル〔ほか〕 |
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