本/雑誌
東アジア平和共同体の構築と国際社会の役割 「IPCR国際セミナー」からの提言 (アーユスの森新書)
韓国社会法人宗教平和国際事業団/編 世界宗教者平和会議日本委員会/編 眞田芳憲/監修 中央学術研究所/編集責任
990円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2011/09/23 発売 |
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商品説明
「日韓強制併合100年」を機に東アジア平和共同体構築の可能性を問い直す。日本・中国・韓国等の宗教界・学界・政界・市民運動団体、国際機関からの識者34名による提言。
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収録内容
1 | 基調講演 「東アジア平和共同体」の構築と国際社会の役割 |
2 | 第1セッション 過去の葛藤はいかに克服すべきか(歴史を鏡に、平和を愛し、ともに未来を切り開こう |
3 | 東アジア各国の二重国籍の歴史から見る衝突から緩和 |
4 | 東アジアにおける過去の紛争をどう克服すべきか ほか) |
5 | 第2セッション 東アジアの平和共同体の構築と国際社会の役割(東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割 |
6 | 東アジアの共同体の構築と国際機関の役割 |
7 | 東アジア共同体の樹立と国際社会の役割 ほか) |
8 | 第3セッション 朝鮮半島の平和と東アジア共同体(朝鮮半島の平和と東アジア共同体の建設 |
9 | 平和を実現する人たちは幸いである |
10 | 朝鮮半島の平和と東アジア共同体 ほか) |