本/雑誌
社会化の会計 すべての働く人のために
熊谷重勝/編著 内野一樹/編著
2090円
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発売日 | 2011/10/21 発売 |
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収録内容
1 | 会計は誰のために-会計そして社会 |
2 | 連結会計における主体と支配 |
3 | 変化する利益観-アメリカの会計の事例に学ぶ |
4 | 大企業の配当政策と株主資本等変動計算書-内部留保の視点から |
5 | エクイティ・ファイナンスの拡大と金庫株解禁 |
6 | グローバリゼーションと企業会計-誰のための「国際会計基準」か? |
7 | トヨタ生産方式と棚卸資産回転 |
8 | 生産性会計と労働力市場 |
9 | 原価企画とサプライヤー関係 |
10 | 情報社会とディスクロージャー |
11 | CSR会計とコーポレート・シチズンシップ |
12 | 自治体ディスクロジャーと納税者-国家は誰のものか |
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