本/雑誌
世界史のなかのフィンランドの歴史 フィンランド中学校近現代史教科書 / 原タイトル:HISTORIAN TUULET 7-8 (世界の教科書シリーズ 33)
ハッリ・リンタ=アホ/著 マルヤーナ・ニエミ/著 パイヴィ・シルタラ=ケイナネン/著 オッリ・レヒトネン/著 百瀬宏/監訳 石野裕子/訳 高瀬愛/訳
6380円
ポイント | 1% (63p) |
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発売日 | 2011/11/11 発売 |
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収録内容
1 | 第7学年 フランス革命から第1次世界大戦の終結まで(フィンランド、大公国になる |
2 | 機械で変化する世界 |
3 | 民族主義がヨーロッパを変える |
4 | 大国となったアメリカ |
5 | 工業国が世界を支配する |
6 | フィンランド、民族国家の誕生 |
7 | 現状を変えようとするフィンランド人 |
8 | 旧世界を滅ぼした戦争) |
9 | 第8学年 フィンランドの独立からEU憲法まで(独立直後のフィンランドの苦難 |
10 | 国民的合意に向けて-1920~1930年代のフィンランド |
11 | 独裁諸国、民主主義諸国に挑戦 |
12 | 第2次世界大戦 |
13 | 冷戦 |
14 | フィンランド、福祉国家となる |
15 | 統合するヨーロッパ |
16 | フィンランドとグローバル化という課題 |
17 | 私たちの共通の世界) |