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商品説明
ITベンチャー経営者。それが著者の学生時代の肩書きだった。新興ITベンチャーが次々に株式公開をし、青年社長が数十億円の富を手に入れていた時代。しかし、著者の疑問はどんどん大きくなっていく。「自分は本当は何をしたかったんだろう」。そして、たどりついた結論は「日本の役に立ちたい!」だった。NPOを立ち上げ「病児保育サービス」を始動。挫折を経験しながらも、事業を全国に拡大していった汗と涙と笑いの軌跡。
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収録内容
1 | 第1章 学生でITベンチャー社長になっちゃった |
2 | 第2章 「社会を変える仕事」との出会い |
3 | 第3章 いざ、「社会起業家」! |
4 | 第4章 大いなる挫折 |
5 | 第5章 世の中のどこにもないサービスを始める |
6 | 第6章 「地域を変える」が「社会を変える」 |