本/雑誌
「知る権利」と「伝える権利」のためのテレビ 日本版FCCとパブリックアクセスの時代
金山勉/編著 魚住真司/編著
880円
ポイント | 1% (8p) |
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発売日 | 2011/11/13 発売 |
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商品説明
国民に知らされなかった原発事故の真実。伝説の米FCC(連邦通信委員会)元委員は何を語ったか。大震災後日本社会のメディアへの期待と挑戦。
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収録内容
1 | 第1章 「知る」ことと「伝える」こと(人々は必要な情報を得ているか? |
2 | 日本のテレビは十分な情報を伝えているか? |
3 | アメリカのテレビについて知られていない事実 |
4 | コミュニケーションの営みの中で生じる格差 |
5 | 東日本大震災とコミュニティメディア |
6 | 二人のFCC関係者が日本にやってきた) |
7 | 第2章 メディアへのパブリックアクセス-歴史、現在、そして未来(インターネットへのアクセスとその限界 |
8 | 言論の自由とパブリックアクセス |
9 | 「言論の自由」を高める |
10 | あくせす・チャネルの開設へ) |
11 | 第3章 知る権利のためのテレビ-「日本版FCC」を求めて(テレビのゲートキーパー |
12 | ファイスナーと電波監理委員会 |
13 | 「日本版FCC」への試み) |