商品説明
昭和初期、正真正銘の「セレブ」として、パリの社交界で輝いていた日本人がいた。木綿で巨利を得た貿易商の家に生まれ、ロンドン留学。全盛期のパリに移り、イザドラ・ダンカン、ラヴェル、藤田嗣治ら著名文化人と交流し、千代子夫人のファッションはパリ中の注目の的。さらに、フランス政府にパリ日本館の建設費まで寄贈した「東洋のロックフェラー」一代記。
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収録内容
| 1 | 東洋のロックフェラー |
| 2 | 勤倹の祖父 |
| 3 | 文化的消費のはじまり |
| 4 | 憧れの地ロンドンへ |
| 5 | タナグラ人形とロシア・バレエ団 |
| 6 | イザドラ・ダンカンとの邂逅 |
| 7 | カブキ・バレエを構想す |
| 8 | コナン・ドイルとアラビアのロレンス |
| 9 | アラビアのロレンスとの握手 |
| 10 | 外人部隊に入隊す〔ほか〕 |


