本/雑誌
流域環境を科学する 荒川流域の水と緑を考える
高村弘毅/編 後藤真太郎/編
4400円
| ポイント | 1% (44p) |
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| 発売日 | 2011/12/08 発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 モンスーンアジアのなかの荒川(荒川流域の成り立ちを地形の変遷からみる |
| 2 | 荒川流域の気候風土) |
| 3 | 第2章 荒川流域の水環境(武蔵丘陵の「ため池」 |
| 4 | 荒川・利根川中流域における水屋・水塚からスーパー堤防まで ほか) |
| 5 | 第3章 荒川流域の生物環境(荒川の植生 |
| 6 | 埼玉県における哺乳類の分布の変遷 ほか) |
| 7 | 第4章 荒川流域の都市環境における水と緑の役割(流域の環境をリモートセンシングと市民の観察でとらえる-ジオインフォマチックスで創る空間情報社会 |
| 8 | 荒川流域における自然地名からみた災害常習地) |
