著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
日蓮より700余年にわたる"法主の血脈=富士の清流"は、なぜ"濁流"と化したか?日顕登座以後、信徒数1780万人が39万人となる。全国各地の寺院を訪ね、100名の取材で明らかとなる真実!"ニセ相承"疑惑の謎を解く。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 "ニセ相承"事件簿(京都「住本寺」明け渡し訴訟で日蓮正宗が敗訴-裁判の争点は阿部日顕の"法王の真贋" |
2 | 阿部信彰が日蓮正宗僧侶に暴行-暴行で刑事告訴された阿部日顕の長男 |
3 | 名称使用裁判で連戦連敗した日蓮正宗-日顕の存在が邪魔をする裁判闘争 |
4 | 被災地で顰蹙を買った日蓮正宗-日顕の背を見て堕落した僧侶たち) |
5 | 第2章 徹底検証!日顕の血脈(昭和五四年七月二二日-"ニセ相承"が始まった日 |
6 | 昭和五三年四月一五日-その日、日顕への相承はあったのか? |
7 | 阿部日顕が法主で恥をさらす日蓮正宗) |
8 | 第3章 巻末資料 名称使用差止裁判「判決文」 |