本/雑誌
アートミーツケア VOL.3(2011)
アートミーツケア学会/編
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2011/11/28 発売 |
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関連記事
収録内容
1 | 特集 記憶の居場所(講演・記憶の居場所-アートミーツケア学会2009年度大会より |
2 | 寄稿・路上と記憶をめぐる断章 |
3 | インタビュー(「うちの実家」-生きる記憶のつくる場所 |
4 | 人間の尊厳にアクセスする時間と空間の技法-エンカウンターグループとプレイバックシアター) |
5 | 記憶の水際-ホスピスで最期に描いて欲しい風景 |
6 | 確かなことは |
7 | 生きている実感をつむぐ-記憶はゆかいな場所に |
8 | あんドーナツをめぐって) |
9 | 論文(医療以外の目的を孕む共同体としての病院-大学病院小児がん病棟における「真剣な遊び」を事例に |
10 | 話すことと見ること-視覚に障害のある人とのことばによる美術鑑賞活動について |
11 | ダイアリーを「書くという行為」によるワークショップの評価方法の意義 |
12 | 「1枚の写真を撮る」体験における心の動き-フィールドワーク調査を通して) |
13 | 実践報告(芸術家と病院職員の協働によるアート活動-大阪市大病院アートプロジェクト2008「風のおみく詩」の報告 |
14 | 大学病院小児科病棟におけるミュージアム活動の試み |
15 | 宮本博史・存立プロジェクト-西川勝の場合・知らない記憶 |
16 | 「朝鮮学校ダイアローグ-もう一つのジモトの『風景』と『記憶』のアート・プロジェクト」の試み |
17 | 大学病院小児病棟におけるつみ木広場の定期開催) |
18 | 往復通信(新しい美術のために(2)-ミュージアム・アクセス・ビューの歩みに学ぶ) |
19 | ブックレビュー |