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本/雑誌

開発と防災 自然地理学からの提言 江戸から東京の災害と土地の成り立ち (COPA BOOKS 自治体議会政策学会叢書)

松田磐余/著

1320円
ポイント 1% (13p)
発売日 2011/12/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1063501
JAN/ISBN 9784872995893
メディア 本/雑誌
販売イマジン出版
ページ数 147

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

縄文時代に海であった場所が液状化、都市防災には土地の成り立ちを知ることが大切。江戸・東京の災害史を例に地形・地質や自然改変と災害の関連を読み解く。災害の様相を決める自然的・社会的素因とはなにか、自然地理学から防災を研究する著者がわかりやすく解説。

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    収録内容

    1 第1章 自然災害の捉え方-東日本大震災を例として
    2 第2章 開発・災害・対策による自然災害の変貌
    3 第3章 関東低地の形成-東京の災害に対する自然的素因を理解するために
    4 第4章 東京低地における開発・災害・災害対策
    5 第5章 東京低地の災害対策
    6 第6章 都市における自然災害対策とは

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