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商品説明
「この時の主人公の気持ちは?」を問うだけの授業。劇をするだけの「おおきなかぶ」。「登場人物は何をしましたか?」だけを問う授業。こんな「イメージと感覚」だけの国語授業からはもう抜け出そう。「論理的思考ができる子ども」を育てるための1冊。
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収録内容
1 | 第1章 こんな国語の授業していませんか?(多くの国語授業に見られる風景 |
2 | 論理的に思考するために必要な10のこと ほか) |
3 | 第2章 文学作品の授業(文学作品では因果関係がわかれば… |
4 | 授業の最初はとにかく読む! ほか) |
5 | 第3章 説明文の授業(説明文でとらえることは「問いと答え」 |
6 | 低学年には段落・文・主語の意識を持たせる ほか) |
7 | 第4章 詩の授業(詩は5つの観点で読み解く! |
8 | 詩は一つの言葉や文で驚きや感動を表現するもの ほか) |
9 | 第5章 学級づくりと国語の授業(国語は学級づくりの基本 |
10 | 言葉は子どもを変える ほか) |