本/雑誌
流通業の「常識」を疑え! 再生へのシナリオ
松岡真宏/編著 中林恵一/編著
1760円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2012/01/08 発売 |
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商品説明
日本の家計消費は、落ち込んでいない。これまでの固定観念を捨て、激変する消費動向に対応せよ。ロードサイドからレールサイドへの大転換。
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収録内容
1 | 第1章 「縮む家計消費」の嘘(過去二十年間、家計消費は決して減っていない! |
2 | 「衣食」が「情報」に取って食われる |
3 | 単身世帯の増加と高齢化で、消費はどこへ向かうのか) |
4 | 第2章 変化対応に遅れた総合小売業(失われた四・一兆円-「五十貨店」戦略はなぜ失敗したのか |
5 | 「老朽化」と「カテゴリーキラー」がGMSを消滅させる |
6 | 総合小売業者は「名プロデューサー」であれ! |
7 | なぜかくも売場が過剰になったのか) |
8 | 第3章 専門小売業躍進の光と影(専門店台頭の深層 |
9 | 何が「圧倒的勝ち組」を生んだのか |
10 | 食:食品スーパーの躍進と飽和するコンビニ |
11 | 住:「群雄割拠」から「全国制覇」の争いへ) |
12 | 第4章 ロードサイドからレールサイドへ(日本の人口は再度都市部に集中する |
13 | 人口集中のメリットが増大する理由 |
14 | 高人口密度を支える日本の鉄道輸送網 |
15 | 台風の目となるJR東日本と東京地下鉄 |
16 | 海外展開は小売業の活路となるのか) |
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