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独島(ドクト)研究 韓日間論争の分析を通じた韓国領有権の再確認
金学俊/著 保坂祐二/監修 李喜羅/訳 小西直子/訳
4180円
ポイント | 1% (41p) |
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発売日 | 2012/01/28 発売 |
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商品説明
日韓両国の竹島への関わりを歴史的に解明しながら、両国の領有権主張の論拠を徹底検証した韓国側「独島」研究の到達点。
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収録内容
1 | 第1章 独島問題の歴史、そして独島の地理 |
2 | 第2章 鬱陵島と于山島に関する高麗王朝と朝鮮王朝前期の諸記録 |
3 | 第3章 鬱陵島と于山島をめぐる朝鮮と日本の間の摩擦、そして安龍福の対日談判 |
4 | 第4章 明治政府、竹島と松島を調査後、「我が国とは関係がない」との結論を下す |
5 | 第5章 独島-朝鮮政府が「石島」という名で鬱陵郡に編入したにもかかわらず、四年四か月後に日本政府が「竹島」という名で島根県に編入する |
6 | 第6章 日帝が敗れ、独島の原状が回復する |
7 | 第7章 日本が独島を「法的紛争」の対象に仕立てあげようとする |