本/雑誌
エビデンスにもとづくカウンセリング効果の研究 クライアントにとって何が最も役に立つのか / 原タイトル:Essential Research Findings in Counselling and Psychotherapy
ミック・クーパー/著 清水幹夫/監訳 末武康弘/監訳 田代千夏/訳 村里忠之/訳 高野嘉之/訳 福田玖美/訳
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2012/01/28 発売 |
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商品説明
カウンセリングとサイコセラピーの効果を生み出す要因とはー。PCAから精神分析やCBTにいたるまで、特定の立場に偏ることなく探究された、心理臨床家、カウンセラーをはじめ対人援助職に広く役立つ好著。
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収録内容
1 | 第1章 イントロダクションー研究からの問いかけ |
2 | 第2章 カウンセリングおよびサイコセラピーがもたらす結果 |
3 | 第3章 セラピーにおける立場(orientation)の違いは問題なのだろうか?-サイコセラピーにおける大論争 |
4 | 第4章 クライアントの要因ー治療的変化の核心 |
5 | 第5章 セラピストの要因ー誰が何のために働くのか? |
6 | 第6章 セラピー関係の要因ー癒すのは関係…だろうか? |
7 | 第7章 技法とプラクティスの要因ーセラピストがやっていることと、それをどのようにやっているかのどちらが重要か? |
8 | 第8章 コンクリュージョン |
9 | 補遺ーさまざまなセラピーの効力と効果 |
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