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現代語訳渋沢栄一自伝 「論語と算盤」を道標として (平凡社新書)

渋沢栄一/著 守屋淳/編訳

946円
ポイント 1% (9p)
発売日 2012/02/17 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1084852
JAN/ISBN 9784582856286
メディア 本/雑誌
販売平凡社
ページ数 295

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

倒幕をもくろんで志士となるも、慶喜に仕えることとなり、幕府に出仕して渡仏するも、維新により帰国。新政府で官僚となるが、実業を志して野に下ってー。数々の逆境を乗り越えて、四七〇あまりの会社を創り、社会事業を実践していった渋沢栄一。その波乱に満ちた生涯は、自らの言葉により語られていた。「論語と算盤」を体現した生涯を、現代語訳と新編集で読む。

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    収録内容

    1 第1章 倒幕の志を抱いてー『雨夜譚』巻之一
    2 第2章 試みに、一橋家へ仕官してみるー『雨夜譚』巻之二
    3 第3章 フランスで受けた近代化の洗礼ー『雨夜譚』巻之三
    4 第4章 幕府瓦解、慶喜のもとへー『雨夜譚』巻之四
    5 第5章 新政府で元勲とともにー『雨夜譚』巻之五
    6 第6章 日本に必要なのは会社だー実業界篇
    7 第7章 道徳と経済は一つー社会事業篇

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