本/雑誌
オトラント城 (英国十八世紀文学叢書)
ホレス・ウォルポール/著 千葉康樹/訳 / エドマンド・バーク/著 大河内昌/訳
3850円
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発売日 | 2012/02/23 発売 |
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商品説明
『オトラント城』はゴシック文学の先駆けであり、今日のホラー小説の原点。『崇高と美の起源』はゴシック美学をはじめて理論化した古典的エッセイ。奇跡、幻影、魔法、予知夢ーあらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語。
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収録内容
1 | オトラント城 |
2 | 崇高と美の起源(目新しさ |
3 | 苦と快 |
4 | 苦の除去と積極的な快の違い |
5 | お互いに対比されるものとしての悦びと快 |
6 | 嬉しさと悲しさ |
7 | 自己保存に属する情燃について |
8 | 崇高について |
9 | 社交に属する情念について |
10 | 自己保存に属する情念と性的な社交に関する情念の差異の究極原因 |
11 | 美について ほか) |