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収録内容
1 | 第1部 看護学の構造と看護の本質(看護の原理とナイチンゲールー看護の原理の発見者としてのナイチンゲールと、『看護覚え書』の価値 |
2 | 看護の視点で病気を見る |
3 | 看護の目的論ー看護とは何か |
4 | 看護の対象論(ナイチンゲール思想に「看護の対象論」を見る |
5 | 日本で構築された独自の対象論 |
6 | 対象論の構造と全体像) |
7 | 看護の方法論ー看護過程展開の道筋 |
8 | 「看護過程展開」に有効な記録方式) |
9 | 第2部 ナイチンゲールの看護思想ー7つの顔を通して見る思想家としてのナイチンゲール(著述家としてのナイチンゲールと、ナイチンゲール文献の全貌 |
10 | 看護の発見者、ナイチンゲールーその思想の背景を探る |
11 | 優れた管理者、ナイチンゲールーその管理力と実践力 |
12 | 科学者で統計学者、ナイチンゲール |
13 | 衛生改革者、ナイチンゲールーその先進的発言 |
14 | 病院建築家、ナイチンゲールー現代に引き継がれる看護の視点 |
15 | 社会改革者、ナイチンゲールー現代のソーシャルワーカーに通じるその思想の今日性) |