本/雑誌

30歳・文系・偏差値30でも医学部に受かる勉強法

原田広幸/著 瀬戸雅美/著

1320円
ポイント 1% (13p)
発売日 2012/03/19 発売
出荷目安 販売終了 ※出荷目安について

販売終了のため、現在ご購入出来ません。

仕様

商品番号NEOBK-1216340
JAN/ISBN 9784344998346
メディア 本/雑誌
販売幻冬舎メディアコンサルティング
ページ数 219

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

社会人、帰国子女、二浪以上、再受験生etc.大手予備校が門前払いする"逆境型受験生"を合格に導いた戦略を公開。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 医学部入試は社会人からでも、"ど文系"でも合格できる(競争が激しい試験を突破するには正しい方法論が不可欠
    2 "個性的な天才"よりも"ヌケ、モレがない人材"を求める試験
    3 医学部受験では「マインド」も大切である
    4 社会人は勉強をするうえでのアドバンテージが高い
    5 「誰でも伸びる科目」と「やっても伸びない科目」を知れ)
    6 第2章 勝負は「志望校選び」で8割決まる(ハンデのある人間が合格するには戦略が必要
    7 やさしい問題でまんべんなく良い点を取る
    8 医学部ならどこれもいい!受かりやすい大学に滑り込め
    9 私立医大専願でもセンター試験を受けよ
    10 センター試験の社会は政治・経済・あるいは倫理を選ぶ
    11 理科は生物を選ぶー暗記が得意な文系受験生に有利)
    12 第3章 「タスク管理」は教科ごとの勉強よりも重要(多くの受験生がやるべきことを勘違いしている
    13 自分がやったこと、やっていないことを「見える化」する
    14 4週に1週の「休み」を取れ
    15 過去問は勉強を始めたら真っ先に見る
    16 試験本番に合わせて生活リズムを朝方に変える
    17 成績が伸びないスランプは誰にでも訪れる
    18 勉強以外の悩みもタスクとして管理せよ)
    19 第4章 学校で教えてくれない「日本語力」が勝負を分ける(中学・高校で教わる「国語」と大学受験で問われる「日本語」は違う
    20 小論文の頻出テーマを覚えておく
    21 「原理」「原則」を覚えれば合格論文が書けるようになる
    22 センター試験の「国語」1問目を数多く解け
    23 新聞のコラムや社説は小論文の勉強にとって有害無益
    24 偏差値65を超えられるかは日本語力・論理力で決まる
    25 医学部の面接試験は就職試験と同じと考えよ)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品