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収録内容
1 | 農業のための生物多様性の管理とその制度の重要性 |
2 | 第1部 農業生物多様性管理のローカルな仕組みと知恵を支える制度(種子を届ける「街のタネ屋さん」の役割 |
3 | 農業生物多様性の管理に関わるNPOの社会的機能と運営特性ー在来品種の保全・利用を進める団体を事例として |
4 | 遺伝的侵食を防ぐ小さなひょうたん博物館ーケニアにおけるひょうたんの多様性の保全活動 |
5 | 農家は作物の品種をどのように選んでいるのかーブルキナファソで外部者が学んだこと |
6 | 生物多様性維持へのカナダの挑戦ー水利権と伝統知からのアプローチ |
7 | サゴヤシ利用の変遷と多様性の管理) |
8 | 第2部 農業生物多様性管理の国際的制度とローカルな活動をつなぐ仕組み(生態系サービスの経済評価ー生物多様性条約と温暖化防止条約の比較の視点から |
9 | エチオピアにみる作物種子の多様性を維持する仕組みーローカルとグローバルをつなぐNGOのコミュニティ・シードバンクを事例に |
10 | 食料農業植物遺伝資源の保全と国際利用の俯瞰ーグローバルな利益配分と地域組織の分析および倫理面の検討) |
11 | 農業生物多様性を管理する多様な組織・制度のネットワーク構築に向けて |