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収録内容
1 | 第1章 分権政策法務の基礎理論(早期発見、早期治療!-「行政ドック」のススメ |
2 | 憲法降臨!-地方政府基本法の位置づけ |
3 | 規定する意味って…ー県自治基本条例における住民投票制度 ほか) |
4 | 第2章 分権政策法務条例の発想(どこまで、使える?-徳島市公安条例事件判決の射程 |
5 | 改良ベクトル説!-法律による命令の構造 |
6 | 「法令の定め」の理解ー審査基準を通じた横出し的追加の可能性 |
7 | 自治体事務タッグ?-アセス条例と法定自治体事務としての許認可 ほか) |
8 | 第3章 分権政策法務条例の実践(ハードルとしての手数料ー建築計画概要書の営利目的大量請求対策 |
9 | 自己決定尊重度ー市町村適用除外規定のいろいろ |
10 | 金質ー預託保証金への質権設定 ほか) |