本/雑誌
現代アメリカ経済論 (シリーズ・現代の世界経済)
地主敏樹/編著 村山裕三/編著 加藤一誠/編著
3850円
ポイント | 1% (38p) |
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発売日 | 2012/04/29 発売 |
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商品説明
世界最大の経済大国であり、多様で魅力的なアメリカ。本書は、日本とも深いつながりがあるアメリカ経済・社会を、経済学にとどまらず政治、経営、法学など様々な視点から解説し、その全体像を明らかにする。リーマンショック・世界金融危機後の情勢もふまえて、アメリカ経済の基盤、20世紀以後の政治経済の大きな流れ、国内政策や外交、現代の重要課題などあらゆる面を網羅した、アメリカ政治・経済研究のための必携書。
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収録内容
1 | 多面的なアメリカ経済 |
2 | 第1部 経済大国アメリカの基盤(アメリカ経済の特性 |
3 | 経済成長の源泉 |
4 | 自由企業体制 |
5 | 反トラスト法 |
6 | 交通 |
7 | 技術政策と研究開発) |
8 | 第2部 20世紀以後の政治経済の歩み(大きな政府へ |
9 | 小さな政府を経て新たな政府の役割へ) |
10 | 第3部 マクロ・対外政策の考え方と展開(財政システム |
11 | 金融システム |
12 | 産業構造と貿易) |
13 | 第4部 現代の重要課題(移民政策 |
14 | 医療保険 |
15 | 教育政策 |
16 | 環境政策 |
17 | アメリカ経済の展望) |
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