本/雑誌
ケアのリアリティ 境界を問いなおす (現代社会研究叢書 6)
三井さよ/編著 鈴木智之/編著
3300円
| ポイント | 1% (33p) |
|---|---|
| 発売日 | 2012/05/09 発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 "場"の力ーケア行為という発想を超えて |
| 2 | 第2章 名付けられぬものとしての「介助」ー障害の親をもつ子どものリアリティ |
| 3 | 第3章 アイデンティティを保ち作るケアー若年認知症の人の新しい社会関係と自己への移行をめぐって |
| 4 | 第4章 受ける側からみる「介護」ーホームヘルプサービスを利用する高齢者の語りから |
| 5 | 第5章 遠距離介護と同居問題ー「なぜ?」はどのように語られるのか |
| 6 | 第6章 悲しむ主体としての看護師ー遺族ケアの手前で考えるべきこと |
| 7 | 第7章 未決の問いとしてのがん告知ーその後を生きる患者の語りから |
| 8 | 第8章 死にゆこうとする身体のためにー応答としてのケアとその臨界 |
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