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商品説明
「勉強が分からない子」と正対することから授業を組み立てる。出発点は「問題」を「自分なりに受け止め」ることから始まる!そして、子どもに多くのことを考えさせる場をつくっていけば、PISA型学力テストB問題への対応もムリなく進められる、ヒントを紹介。
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収録内容
1 | 1 五年 難問システムで知的に展開せよ(原則を身につけるから個性も生きてくるー東京書籍「小数のしくみ」 |
2 | シンプルな構造にするー啓林館「計算の見積もり」 |
3 | たまの練習問題は「難問選択システム」(もう一つの向山型)の思想でー啓林館「円の練習問題」 |
4 | サークルでの模擬授業こそ、最上の授業上達への道 一年間のサークル模擬授業は、百年間の学校の研究授業に勝るー東京書籍「速さの表し方」 |
5 | 子どもに多くのことを考えさせよー啓林館「ひし形の面積」 ほか) |
6 | 2 六年 小学校の集大成PISA型・学力テストB問題への対応(子どもに考えさせるー啓林館「トンネルを通過する電車」 |
7 | PISA型、学力テストB問題への対応ー東京書籍「比例」 |
8 | 個別評定で授業を展開するー東京書籍「算数卒業旅行」 |
9 | 面積図を分かりやすく活用するー東京書籍「鶴亀算」 |
10 | キーワードをどう授業するのかー東京書籍「平均」 ほか) |