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シュヴァレー リー群論 / 原タイトル:Theory of Lie Groups.1 (ちくま学芸文庫 シ29-1 Math & Science)

クロード・シュヴァレー/著 齋藤正彦/訳

1540円
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発売日 2012/06/08 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1260750
JAN/ISBN 9784480094513
メディア 本/雑誌
販売筑摩書房
ページ数 407

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

ノルウェーの数学者ソフス・リーが遺した無限小変換と連続群にかんする研究は、エリー・カルタンやヘルマン・ワイルによって“リー群の理論”として展開された。本書においてシュヴァレーはリー群の大域的な理論を世界で初めて包括的に展開し、リー群・リー環は今や現代数学必須の概念となった。著者の導いた諸定理はいまなお有用性を失っておらず、不朽の評価を勝ちえた古典的著作である。本邦初訳。

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    収録内容

    1 第1章 典型線型群
    2 第2章 位相群
    3 第3章 多様体
    4 第4章 解析群.リー群
    5 第5章 カルタンの微分演算
    6 第6章 コンパクト・リー群とその表現

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