• 商品画像1
本/雑誌

グローバリゼーションと東アジア資本主義

郭洋春/編 關智一/編 立教大学経済学部/編

5940円
ポイント 1% (59p)
発売日 2012/09/21 発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

追跡可能メール便利用不可商品です

仕様

商品番号NEOBK-1353375
JAN/ISBN 9784818822283
メディア 本/雑誌
販売日本経済評論社
ページ数 272

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

東アジア資本主義の類似性と差異性はどこにあるのか。国際関係、産業、環境、家族経営など多角的なアプローチにより、グローバリゼーション下の東アジアの多様性を解明する。

関連記事

    収録内容

    1 第1部 国際関係(グローバル資本主義の危機と東アジア―台湾と日本の経験から
    2 世帯を分析単位として見る地域内・地域間の移住―台湾における2002年度世帯調査から
    3 台湾経済システムにおける証券化―政治的起源の初歩的考察
    4 台湾航空業の形成―米華関係を中心に)
    5 第2部 環境(環境保護文化における対立―台湾の奉茶志工と環境保護活動家
    6 原子力神話の軌道力―無効化とディスコミュニケーションの政治)
    7 第3部 産業(台湾ハイテク産業のグローバル人的ネットワーク―2000年代前半までの技術導入期を中心に
    8 台湾における理系人材―不足の現状、政策、および台中相互の人材獲得の動き
    9 日・韓・台エレクトロニクス企業の研究開発活動―イノベーション課題とその現代的特徴)
    10 第4部 ファミリービジネス(台湾大企業における親族中核グループ問題
    11 グローバリゼーション下の韓国財閥の経営戦略)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品