本/雑誌
認知症を生きる人たちから見た地域包括ケア 京都式認知症ケアを考えるつどいと2012京都文書
「京都式認知症ケアを考えるつどい」実行委員会/編著
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2012/09/24 発売 |
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商品説明
京都の認知症医療・ケアの現在と道筋をデッサンし、認知症を生きる彼・彼女から見た地域包括ケアを言語化する試み―「つどい」の全記録。採択された『2012京都文書』の全容が明らかに。
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収録内容
1 | 1 認知症になっても地域の中で今までどおり暮らし続けたい―専門職と家族によるコンセンサス会議からの報告 |
2 | 2 パネルディスカッション―認知症を生きる人たちから見た地域包括ケアに迫る(認知症の医療とケア。今、できていることは何か |
3 | 変えなければならないと思っていること |
4 | 入口問題を考える |
5 | 認知症の医療の問題 |
6 | 認知症のケアの問題 |
7 | 排除の問題) |
8 | 3 プレセミナー(それぞれの立場から語るケアの守備範囲と水準―現状と今後の課題 |
9 | それぞれの立場から語る入口問題―その現状と課題) |
10 | 資料編(2012京都文書 |
11 | 「2012京都文書」の位置―京都文書作成に至る背景と経緯 |
12 | 実行委員会の議論と提出資料―認知症ケアの実在と今後への道筋) |