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本/雑誌

戦略としてのブランド 「コンセプト」×「オペレーション」×「組織」でつくる成功の方程式

鬼頭孝幸/著

2640円
ポイント 1% (26p)
発売日 2012/10/13 発売
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仕様

商品番号NEOBK-1367008
JAN/ISBN 9784492557211
メディア 本/雑誌
販売東洋経済新報社
ページ数 273

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

なぜソニー、パナソニックは、アップル、サムスンに負けたのか?なぜP&Gやネスレに並ぶ日本ブランドが育っていないのか?気鋭の戦略コンサルタントがグローバルで勝てるブランドをつくるための6つのパターンと7つの処方箋を詳説。

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    収録内容

    1 第1章 日本企業のブランドはなぜ凋落したか(日本企業ブランドの現状
    2 80年代までの成功の背景 ほか)
    3 第2章 ブランドづくりは成長戦略とその実行そのもの(ブランドとは何か
    4 ブランドとは、単なるマーケティングの1テーマではない ほか)
    5 第3章 グローバルで勝てるブランドを構築する6つのパターン(ハイプレステージ型―徹底したこだわりと独創的な価値で世界の富裕層を魅了する
    6 プロダクトアウト型―独自性の強い製品、イノベーティブな製品で勝負する ほか)
    7 第4章 グローバル・ブランドマネジメント・プラットフォーム(「コンセプト」×「オペレーション」×「組織」が土台となる
    8 「コンセプト」=ブランドづくりの基本デザイン ほか)
    9 第5章 グローバルで勝てるブランドをつくる7つの処方箋(新たな勝ちパターン実現に必要な発想の転換
    10 コンセプトづくりの処方箋 ほか)
    11 第6章 “グローバルブランド”づくりへの日本企業の挑戦(ファーストリテイリング―グローバルストアブランド型/プロダクトアウト型
    12 コマツ―コーポレートブランド型 ほか)

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